发明名称 ラジアル軸受
摘要 本発明は、ハウジングと、軸受軸線に沿って延在するハウジング孔と、複数の傾斜パッドであって、当該傾斜パッドはシャフトを支承するために前記軸受軸線の周囲に設けられているとともに、それぞれ径方向外側の軸受面を有しており、当該径方向外側の軸受面によって前記傾斜パッドは前記ハウジングにおいて支持面に対して支持されている傾斜パッドとを有するラジアル軸受であって、個々の傾斜パッドの前記径方向外側の軸受面と前記支持面とは互いに対向的に設けられており、個々の傾斜パッドは前記ハウジングに対して可動式に設けられている。本発明は以下の特徴を有する。すなわち、前記面のうちの第一の面は、前記軸受軸線に対して垂直な第一の切断面によって第一の断面曲線を形成しており、当該第一の断面曲線は凸状に湾曲し、第一の主たる曲率半径を有しており、第二の面は前記軸受軸線に対して垂直な前記切断面によって第二の断面曲線を形成しており、当該第二の断面曲線は相応に凹状に湾曲し、第二の主たる曲率半径を有しており、前記第一の面の前記第一の主たる曲率半径の絶対値は、前記第二の面の前記第二の主たる曲率半径の絶対値よりも小さく、前記第一の面は前記軸受軸線に対して平行な第二の切断面によって、第三の断面曲線を形成しており、当該第三の断面曲線は凸状に湾曲し、第一の副次的曲率半径を有しており、前記第二の面は前記軸受軸線に対して平行な前記第二の切断面によって、第四の断面曲線を形成しており、当該第四の断面曲線は相応に凹状に湾曲し、あるいは湾曲しておらず、第二の副次的曲率半径を有しているか、あるいは相応に曲率を有しておらず、前記二つの副次的曲率半径は互いに異なっている。
申请公布号 JP2015508872(A) 申请公布日期 2015.03.23
申请号 JP20140556974 申请日期 2013.01.29
申请人 フォイト・パテント・ゲーエムベーハー 发明人 ラルフ・ルドルフ;アンドレアス・フクス;クラウス−ペーター・シュペール
分类号 F16C17/03 主分类号 F16C17/03
代理机构 代理人
主权项
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