发明名称 標的タンパク質上の相互作用部位を特性決定する方法
摘要 本発明は、哺乳類細胞の表現型(致死表現型以外および/または増殖低下表現型以外の表現型など)を調節する標的タンパク質上の相互作用部位を特性決定する複数の改善および統合された方法に関する。本発明のそのような方法は、哺乳類細胞のそのような表現型を調節する標的タンパク質を同定する方法、および随意に、この標的タンパク質上の相互作用部位を特性決定する方法を含む。そのような同定方法および特性決定方法は、研究手段および/または治療法(そのようなタンパク質/ペプチドまたは小分子を用いる治療法など)の開発において有用である。したがって、本発明は、以下の方法にも関する:そのような標的タンパク質に結合するリガンド(小分子リガンドなど)の同定;および哺乳類細胞の上記表現型の調節剤の候補化合物の同定。本発明はさらに、特定のアミノ酸配列を含むペプチドまたはタンパク質(あるいはその断片、変異体および/または誘導体)、そのようなペプチドまたはタンパク質をコードする核酸、ならびにそのようなペプチドまたはタンパク質の使用またはそのような核酸の使用に関する。【選択図】図10
申请公布号 JP2015508643(A) 申请公布日期 2015.03.23
申请号 JP20140555897 申请日期 2013.02.07
申请人 フィロジカ リミテッドPHYLOGICA LIMITED;ケンブリッジ エンタープライズ リミテッド 发明人 ワット、ポール;ハードウィック、ブリン;マッケンジー、グラハム;ヴェンキタラマン、アソク
分类号 C12Q1/02;A61K38/00;A61P43/00;C07K7/00;C07K14/195;C07K19/00;C12N15/09;C12Q1/48;C40B30/06;C40B40/10;G01N27/62;G01N33/15;G01N33/48;G01N33/50;G01N33/543;G01N37/00 主分类号 C12Q1/02
代理机构 代理人
主权项
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