发明名称 微粒子センサ及び微粒子センサの製造方法
摘要 この発明の微粒子センサ(2)は、被測定ガス中の微粒子量を検出するための微粒子センサであって、絶縁体(8)と絶縁体(8)の主面(8a)上に互いに間隔を空けて配置された一対の電極(10、12)と、を備える。絶縁体(8)は、一対の電極(10、12)が形成されていない部分に、主面(8a)に対し垂直な方向の高さが、一対の電極(10、12)の高さ以上である絶縁部(8b)を有する。この微粒子センサの1の製造方法では、まず絶縁体(8)を構成する基板上に一対の電極(10、12)の構成材料からなる電極パターンを形成し、電極パターン上に電極パターンの焼結温度以下の温度で揮発する材料からなる、電極パターンと同一パターンのマスクを形成する。その上に絶縁部(8b)の構成材料からなる薄膜を形成し、電極パターンと薄膜とを焼結させて、電極(10、12)と絶縁部(8b)とを形成する。
申请公布号 JPWO2013030930(A1) 申请公布日期 2015.03.23
申请号 JP20130530913 申请日期 2011.08.29
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 西嶋 大貴;橋田 達弘
分类号 G01N27/04 主分类号 G01N27/04
代理机构 代理人
主权项
地址