发明名称 真空ポンプとそのロータ
摘要 <p>【課題】ポンプ内部の耐食性の悪化やポンプ構造の複雑化を招くことなく、回転する円筒部材とその外周を囲む固定部材との間に設けられる隙間を最小限に設定することができ、当該隙間の最小限化によるポンプ性能の向上を図るのに好適な真空ポンプとそのロータを提供する。【解決手段】真空ポンプP1のロータ6は、回転駆動される円形部材60とその外周に接合した円筒部材62とを備え、かつ、円筒部材62とその外周を囲む固定部材18との間にネジ溝ポンプ流路Sを形成する。円筒部材62は、円形部材60より熱膨張が小さい材料、又は、前記円形部材よりクリープ速度が低い材料、の少なくとも一方の特徴をもつ材料で形成される。円筒部材62における接合部Jと固定部材18との間に設けられる第1領域の隙間δ1より、円筒部材62における非接合部Nと固定部材18との間に設けられる第2領域の隙間δ2を小さく設定する。【選択図】図1</p>
申请公布号 JPWO2012172851(A1) 申请公布日期 2015.02.23
申请号 JP20130520451 申请日期 2012.04.02
申请人 エドワーズ株式会社 发明人
分类号 F04D19/04 主分类号 F04D19/04
代理机构 代理人
主权项
地址