发明名称 プローブシステム及びその使用方法
摘要 内視鏡チャネルに挿通されるプローブを適用して体内撮影とともにプローブによる測定を実行するにあたり、操作の煩雑性を解消しつつ、プローブによる測定のための照明消灯時間を短時間化し、照明点灯時には内視鏡によらず良好な照明発光を実現する。プローブ30には、内視鏡よる撮影用の照明手段が設けられ、ベースユニット1には、照明手段の発光を制御する照明制御ユニット18と、内視鏡により撮影される映像のビデオ信号を入力する入力インターフェース16とが設けられ、前記照明手段の光源として固体発光素子(照明用LED19)が適用され、照明制御ユニットは、入力インターフェースを介して入力されるビデオ信号に基づき、固体発光素子の発光を制御する(PWM制御でパルス幅や位相を制御)。測定制御ユニット12は、プローブによる測定の開始時に照明手段を消灯し、当該測定の終了時に照明手段を点灯させる制御を行う。
申请公布号 JPWO2012165172(A1) 申请公布日期 2015.02.23
申请号 JP20130517962 申请日期 2012.05.18
申请人 コニカミノルタ株式会社 发明人 国本 晃;中島 雅章;新 勇一
分类号 A61B1/00;A61B1/04;A61B1/06;G02B23/24;G02B23/26 主分类号 A61B1/00
代理机构 代理人
主权项
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