| 摘要 |
骨固定装置は、第１のヘッドから第１のシャフトまで第１の長手方向中心軸に沿って延在し、内部を貫通して延在する第１のチャンネルを有する、第１の要素を含む。第１のヘッドは、第１のシャフトが挿入される第１の孔に隣接する骨の一部分に寄りかかる。第２の要素は、第２の長手方向軸線に沿って第２のヘッドまで延在し、内部を貫通して延在する第２のチャンネルを有する、第２のシャフトを含み、第２のヘッドは、第２のシャフトが挿入される第２の孔に隣接する骨の一部分に寄りかかる。第２のチャンネルは、その中に第１のシャフトを受容するような寸法に形成される。張力付与要素は、その第２の端部に付与された張力が、第１及び第２の要素が挿入される骨に圧縮力を付与するように、第１及び第２のチャンネルに挿入可能である。 |
