发明名称 押出成形用金型の接続装置
摘要 【課題】 押出機2側の第1管11と押出成形用金型4側の第2管12との接続作業を、それらの軸線まわりの相互の角変位調整をしつつ、1人の作業者で行う。【解決手段】 第1、第2管11,12の各外向きフランジ221,223に形成される円錐台状の傾斜面222,224には、カバー体226の上下半割状のカバー体部分227,22の内面が当接し、ボルト105,106によって締付けると、くさび作用が発揮され、シール用凹所237の受け面239とシール用筒部240の突面241とが当接して、シールが達成される。接続の際、先ず、一方の手で金型4を持って、凹所237に筒部240を嵌合し、凹所237の下部内面に、筒部240の下部外面が受けられ、次に、他方の手で、上カバー体部分227をかぶせて、金型4を第1管11に一時的に保持させると、その後、両手が使えるので、下カバー体部分228とともに締付けることができる。【選択図】 図4
申请公布号 JP5663686(B1) 申请公布日期 2015.02.04
申请号 JP20140067055 申请日期 2014.03.27
申请人 キョーセー株式会社 发明人 原 謙一郎;南谷 英臣
分类号 B29C47/12 主分类号 B29C47/12
代理机构 代理人
主权项
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