发明名称 ボールねじ
摘要 【課題】軸方向端面から突出する凸部を周方向の一部に有するナットを備えたボールねじにおいて、ナットにぬすみ加工部を形成することなく、ナットの重心をナットの回転中心線に近づける。【解決手段】この発明のボールねじは、コマ3による凹部がナット1の周方向で凸部13と同じ位置に配置されていること(すなわち、ボール戻し経路を構成する凹部の構成)により、凸部13によるナット1の重心の回転中心線からのずれが解消されているか、小さいものとなる。【選択図】図1
申请公布号 JP5648727(B1) 申请公布日期 2015.01.07
申请号 JP20130194582 申请日期 2013.09.19
申请人 日本精工株式会社 发明人 坂井 幹史;橋本 浩司
分类号 F16H25/24;F16H25/22 主分类号 F16H25/24
代理机构 代理人
主权项
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