| 摘要 |
【課題】保温ボトル内に入れた液体が蓋と接触するのを避けて、有害物質の発生を防止し、飲用する者の健康を確保するセーフティ保温ボトルの構造を提供する。【解決手段】主にボディ、蓋、導流蓋、隔離カバー及び内蓋セットで構成するセーフティ保温ボトルである。ボディ１に本体１１を設置し、本体内に収納スペースを具有し、且つ本体の頂端に飲み口１３を設け、飲み口に蓋２を螺合する。蓋内にステンレスで作られた隔離カバー４を設置し、飲み口内に導流蓋３を設置する。導流蓋に套接リング３１を設置し、套接リング内にステンレスで作られた内蓋セット５を設置する。ステンレスの内蓋セットと隔離カバーで保温ボトル内のプラスティックの蓋と套接リングを遮蔽することで、有害物質が発生するのを防止する。【選択図】図１ |
