发明名称 頭頚部軟組織自動傷オープナー
摘要 【課題】機械式の傷オープナー機構で、手術開口の位置や大きさを制御でき、頭頚部に、内視鏡器具やロボティックアーム器具が、スムーズに差込んで病巣を検視でき、病巣切除手術を行い、手術の操作に輔助して、手術口の大きさを低減でき、そして、有効的に手術の傷跡を隠す効果が得られる頭頚部軟組織自動傷オープナーを提供する。【解決手段】枠体1と傷オープナー機構2とから構成され、上記枠体1にある支持ユニット11の第一調整座111を、手術台の一側面に設置させ、設置する時、上記傷オープナー機構2を手術台に対応させて、第一調整座111で直棒112の高さを調整して、また、手術台の固定位置に対応させてから固定し、また、第二調整座121で横棒122の長さを調整してから固定し、そのため、傷オープナー機構2が病者の位置に合わせて調整でき、これにより、枠体1が、傷オープナー機構2とともに、手術台に固定され、手術過程においてがたつくことなく、手術がスムーズに行われる。【選択図】図1
申请公布号 JP3194757(U) 申请公布日期 2014.12.11
申请号 JP20140004876U 申请日期 2014.09.12
申请人 发明人
分类号 A61B17/02 主分类号 A61B17/02
代理机构 代理人
主权项
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