发明名称 凝縮液を加圧ガスシステムから自動的に排出するための向上された方法
摘要 本発明は、凝縮液排出装置を用いて凝縮液を加圧ガスシステムから自動的に排出するための方法に関し、該凝縮液排出装置は、凝縮液のための収集領域と、収集領域において凝縮液を検出するためのセンサと、収集領域から凝縮液を排出するための作動可能排出バルブとを含み、ここで、本方法は、時間的に繰り返し起こる順に、凝縮液が所定の収集時間に渡って収集される収集ステップ(S1、S2、S3、S4);センサを用いて収集領域において凝縮液を検出するための、上記収集ステップ(S1、S2、S3、S4)を少なくとも終了する検出ステップ(D1、D2、D3、D4);検出ステップにて収集領域において凝縮液が検出されれば所定の排出時間を渡って凝縮液が排出される排出ステップ(A1、A2、A4)を含み;本方法は、検出ステップ(D1、D2、D3、D4)にて、最初にまたは遅くとも繰り返して凝縮液が検出された場合には、後の収集ステップの少なくとも1つ、好ましくは、次の収集ステップの収集時間が短縮され、および/または、後の排出ステップの少なくとも1つ、好ましくは、次の排出ステップの排出時間が時間的に延長され、および/または、後の排出ステップの少なくとも1つ、好ましくは、次の排出ステップにて排出バルブの開度が拡大され、最初にまたは繰り返して凝縮液が収集領域において検出されなかった場合には、後の収集ステップの少なくとも1つ、好ましくは、次の収集ステップの収集時間が延長され、および/または、後の排出ステップの少なくとも1つ、好ましくは、次の排出ステップの排出時間が時間的に短縮され、および/または、後の排出ステップの少なくとも1つ、好ましくは、次の排出ステップにて排出バルブの開度が縮小されることによって特徴付けられる。【選択図】図2
申请公布号 JP2014530326(A) 申请公布日期 2014.11.17
申请号 JP20140528986 申请日期 2012.09.07
申请人 ベコー テヒノロギース ゲーエムベーハー 发明人 フェルトゲン、マーティン
分类号 F16T1/00;F04B49/06;F16K31/06;F16K31/126;F16T1/48 主分类号 F16T1/00
代理机构 代理人
主权项
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