摘要 |
a)押出成型セラミック部品の外表面又は該外表面上の1以上の直線状経路の押出方向の反りを測定して、該押出成型セラミック生素地部品の外表面又は該1以上の直線状経路の最大の押出方向の反りを測定する手順と、b)最大の凸状反りを有する前記外表面上の直線状経路又は前記外表面を識別する手順と、c)前記外表面上の直線状経路又は前記外表面の、前記最大の凸状形状を有する位置が搬送体に接触するように、前記生素地部品を搬送体に載置する手順と、d)前記凸状形状を有する前記外表面上の直線状経路又は前記外表面が前記搬送体を向くよう搬送体に載置された状態で前記生素地部品を加工することで、加工の結果として反りを軽減する手順と、を含む方法。【選択図】なし |