发明名称 |
GLP−1誘導体 |
摘要 |
本発明は、GLP-1ペプチドの誘導体に関し、ペプチドは、2つのLys残基、すなわち、第1および第2のLys残基、ならびにGLP-1(7-37)(配列番号3)と比較して最大で8個のアミノ酸の変化を有し、誘導体は、リンカーを介して、それぞれ、前記第1および第2のLys残基のεアミノ基に付着している2つの延長部分を含み、延長部分は、Chem.15:HOOC-(CH2)x-CO-*、およびChem.16:HOOC-C6H4-O-(CH2)y-CO-*(式中、xは、10〜16の範囲の整数であり、yは、8〜12の範囲の整数である)から選択され、リンカーは、第1のリンカー要素*-NH-CH(CH2OH)-CO-*を含む。好ましいリンカーは、gGlu-Ser-Ser-Gly-Ser-Ser-Gly(配列番号2)である。本発明の誘導体は、非常に良好な効力を有し、GLP-1受容体に非常に良好に結合する。本発明はまた、例えば、全ての形態の糖尿病および関連する疾患の治療および/または予防における、誘導体の薬学的用途に関する。 |
申请公布号 |
JP2014529629(A) |
申请公布日期 |
2014.11.13 |
申请号 |
JP20140528963 |
申请日期 |
2012.09.06 |
申请人 |
ノヴォ ノルディスク アー/エス;イェスパ・ラウ |
发明人 |
イェスパ・ラウ;パウ・ブロク;ヤコブ・コフォード;パトリク・ガリバイ |
分类号 |
C07K14/605;A61K38/22;A61K47/42;A61K47/48;A61P1/04;A61P1/14;A61P3/06;A61P3/10;A61P5/48;A61P9/00;A61P15/08;C07K19/00 |
主分类号 |
C07K14/605 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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