发明名称 石油残渣のディレードコーキング方法
摘要 <p>技術分野:油およびガスの生成要旨:本方法は、管状炉1内で初期炭化用原料を加熱することと、再循環物との混合のために初期炭化用原料を気化器2に供給し、管状炉4内で炭化用の二次原料を生成することと、炭化室5へとそれを供給することとを含む。それは、ガス、ガソリン、炭化した軽質軽油および重軽軽油、ならびに蒸留残渣を生成する分別蒸留のために生成された炭化生成物を炭化室5から精留塔3へと供給することを含む。また、前述の精留塔の底にて質量交換装置へ冷却した重質軽油を供給することも含む。ここで、冷却した軽質軽油は、精留塔上部の熱交換器へと供給されることに留意されたい。前述の軽油の量は、前述の軽油および蒸留残渣の要求される量および質に従って変化する。炭化した重質軽油は、再循環物として使用される。効果:プロセスの作業効率の拡大、軽油留分の量および質の完全な制御、耐用年数の延長【選択図】図1</p>
申请公布号 JP2014527571(A) 申请公布日期 2014.10.16
申请号 JP20140533237 申请日期 2012.08.29
申请人 发明人
分类号 C10B57/04;C10G9/00 主分类号 C10B57/04
代理机构 代理人
主权项
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