| 摘要 |
<p>【課題】愛玩動物用の商品は多種多様化を極めている。中でも、愛玩動物用の衣服は、そのファッション性と機能性の両方の観点からも多くの技術が提案されている。一方、近年の地球温暖化により、夏場の暑さは年々厳しさを増しているにもかかわらず、過日発生した大震災による電力不足の影響で、今後はより一層の節電を心がけねばならない。このような生活環境の中で、動物は、人間以上に過ごしづらくなっていくことが予想される。季節を問わず、動物が快適に過ごせるような動物用の衣服を提供する。【解決手段】動物用の衣服であって、前記衣服の内面側に収納部が設けられ、該収納部に保冷剤または保温剤を収納可能であることを特徴とする動物用の衣服である。【選択図】図１</p> |
