发明名称 福半俵
摘要 <p>【課題】縁起物の飾り物としての福俵の正面は許容最大限に大きくでき、福俵の胴の長さは必要最小限にして全体としてのバランスを取り福俵としての働きを最大限に発揮する事が可能となる福半俵を提供する。【解決手段】飾り物として利用されてきた福俵の胴部3の外側は、糸とか植物性資材等で作られ、中身は発泡スチロ−ルや稲殻等が入れられ作られ福俵の切断平面部4には接着剤・固定剤等で形が崩れない様に固定する。飾り物の使用場所によって福俵の正面部2の中心部から福俵の胴部3にかけて異なる長さで切断して福半俵1とする。また、その残部を適宜の角度で斜めに切断した形態で利用することもできる。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3172144(U) 申请公布日期 2011.12.08
申请号 JP20110004476U 申请日期 2011.08.01
申请人 兼久 顕次 发明人 兼久 顕次
分类号 A47G33/00 主分类号 A47G33/00
代理机构 代理人
主权项
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