发明名称 電気式人工喉頭
摘要 <p>【課題】電気式人工喉頭の振動板と頸部等とをより接触しやすいようにして、振動を適切に口腔内に伝えることができる電気式人工喉頭を提供する。【解決手段】振動発生部12は、把持部11の前方に連結されている。振動発生部12は、振動板31とボイスコイルモータを有して構成される。振動板31は、例えばウレタン系の樹脂により形成され、その一端面(露出面31A)が球面となっている。振動板31の露出面31Aを、露出する方向に凸状の球面としたので、電気式人工喉頭1が頸部等に対して角度を持って押し当てられても、露出面31Aの曲線半径だけ、振動板31と頸部等とが接触し易くなる。【選択図】図2</p>
申请公布号 JP3172137(U) 申请公布日期 2011.12.08
申请号 JP20110004047U 申请日期 2011.07.13
申请人 株式会社電制 发明人 須貝 保徳;永江 学;山口 悦範
分类号 A61F2/20 主分类号 A61F2/20
代理机构 代理人
主权项
地址