摘要 |
<p>【課題】表情を変化させることができ、顔の向きを変えることができる縫い包みの骨格を提供する。【解決手段】前脚部7を取り付けた胴体部6を安定盤14に載せ固定し、前脚部に挟まれた胴体部前面に取り付けられたフリーチューブ支えパイプ4にフリーチューブ3を差し込む。フリーチューブは胴体部の上に設けられる頭部の中心まで嵌入され、胴体部と頭部がフリーチューブによって連結される。頭部の底面にはワッシャー11を結合させ、頭部の芯部まで嵌入したフリーチューブの端は、頭部天中から嵌入された頭部操作軸下部15に連なり、頭部操作軸下部は、頭部の上に設けられる頭部操作帽子1の底面から上へ嵌入された頭部操作軸上部5と頭部空廻り止めピン10で連結一体化される。【選択図】図1</p> |