摘要 |
<p>【課題】運動時などでもズレ難い着脱容易な腹巻を提供する。【解決手段】無端の腹巻10はその巻方向へ非弾性帯14とこの非弾性帯14よりも伸縮性が高い巻方向へ伸縮する弾性帯12が連続して配置している。その為、弾性帯12の弾性力によって着用時の腹巻姿態を保持でき、運動時などでも腹巻10がズレ難くなる。また、巻方向へ伸縮する弾性生地で成形される弾性帯12及び非弾性帯14が連続して巻方向へ設けられているので、腹巻10の着脱は穿く要領で簡易に着用し得、逆に簡易に脱げる。即ち、無端の腹巻10はその弾性帯12によって伸縮するので、運動時などでもズレ難く且つ腹巻10の着脱が容易になる。【選択図】図1</p> |