发明名称 柱間分線金物
摘要 <p>【課題】自己支持型ケーブルに対して安定した取付け状態の得られる柱間分線金物を提供する。【解決手段】仲介材Ccを介してケーブル本体Cbと支持線部Caを一体にした、だるま型の自己支持型ケーブルCに支持させ、一対の挟持板2,2と、支持線部Caを介在させて重ね合わせた該挟持板2,2を互いに締付けるフック金具1とを備える。フック金具1は、挟持板2に設けた透孔に貫通させてナット13を螺合する螺子杆部3の頭部に、分線時に引留め金具Bの掛止リングBaを掛止するフック部4を設ける。各挟持板2には、相対する内面の一端部に互いに係合する突条と係合溝を設ける一方、他端部には支持線部Caの軸線に沿う一半を係合する挟持溝9を設ける。そして、該挟持溝9の、挟持板2の前記他端部側を構成する縁部には、他の挟持板に設けた凹部11A,11Bに仲介材Ccを介して係合する凸部12A,12Bを設ける。【選択図】図2</p>
申请公布号 JP3169540(U) 申请公布日期 2011.08.04
申请号 JP20110002891U 申请日期 2011.05.24
申请人 東高通信工業株式会社 发明人 武安 洋明
分类号 H02G7/02 主分类号 H02G7/02
代理机构 代理人
主权项
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