摘要 |
<p>【課題】便利であり、割り箸を何回も使用することができ、コストを抑える効果がある割り箸の置換カバー構造を提供する。【解決手段】エンドカバー11及び包覆部14で構成する割り箸の置換カバー構造を端の挟み部21に套設する。該エンドカバーは箸の挟み部の端を挿入して定位できる収納槽及び、該収納槽の外周に接合部を設ける。該包覆部は棒状の材料を用いて、螺旋状態で巻きつけながら内部にスペース140を具有する筒状のものに形成する。第一端141及び第二端142を具有し、第一端とエンドカバーの接合部をしっかりと組合せる。第二端の開口より箸の挟み部の端を包覆部内のスペースに挿入し、収納槽で定置付けする。【選択図】図2</p> |