摘要 |
<p>【課題】食器に対して用途に応じて底面の角度を変えることができるようにすることを課題とする。【解決手段】板状体の表面に想定される食器の底が収まる窪み(20)を設けて成る食器用受け皿(X)において、前記窪み(20)の底面(21)が水平面に対して傾斜するように形成する。このような構成により、底面(Y1)が水平な食器(Y)に食器用受け皿(X)を敷くことで、食器(Y)の底面(Y1)を傾けることができ、料理から余分な油の分離等が可能になり、食器(Y)に食器用受け皿(X)を敷かないことで底面(Y1)を水平のまま使用することができる。【選択図】 図2</p> |