发明名称 包装箱
摘要 <p>【課題】開封後、物品を収容したままでも物品がはみ出さず、情報量が多く一覧性も高く、抜落ちなく取出し物品に括り付け可能な情報カードが得られる包装箱を提供する。【解決手段】側板1a〜1dがなす角筒状体の一方の開口端面3aを閉じる端板4aが、同開口端面を閉じる端板主部4a1と、そこから延出する端板延出部4αとからなる。同端板延出部は、基部4a2、切離し部4a3及び先端部4a4からなり、正面側板1c表面に重ねられ、同表面に先端部4a4において固定される。端板延出部4αの切離し部4a3と、基部4a2,先端部4a4との境目には第1切取線5a,5bが形成され、両第1切取線中、1本の破断により包装箱開封がなされ、2本の破断により包装箱開封及び切離し部4a3の切り離しがなされ、同切離し部を情報カードとして利用可能である。【選択図】図2</p>
申请公布号 JP3167277(U) 申请公布日期 2011.04.14
申请号 JP20110000503U 申请日期 2011.02.01
申请人 日本臓器製薬株式会社 发明人 藤本 正人
分类号 B65D5/42;B65D5/54 主分类号 B65D5/42
代理机构 代理人
主权项
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