发明名称 発光素子内臓手すり
摘要 <p>【課題】手すりの剛性が確保でき、歩行者が全体重を掛けたとしても破損する恐れがなく、発光素子が容易に交換でき、屋外に設置しても、錆びたりすることがなく、効率的に発光素子の熱を放熱することができ、浸水時や結露時などでも漏電が発生しない、安全で信頼性が高くメンテナンスが容易な発光素子内臓手すりを提供する。【解決手段】長手方向と直行する断面形状を凹溝を有する筒状に形成した金属製管からなる手すり本体と、凹溝の開口部に脱着自在に取付けられた照明カバーと、点灯回路を設けたテープ状基板に発光素子を複数配設した発光手段と、テープ状基板が長手方向に沿って密着固定され発光素子が点灯時に発生する熱を放熱する放熱手段とを有する。放熱手段を手すり本体の凹溝の開口部と対向する底板に所定の隙間を設け、発光素子の発光した光が凹溝の開口部に取付けられた照明カバーから外部に照射するように固定した。【選択図】図4</p>
申请公布号 JP3167077(U) 申请公布日期 2011.04.07
申请号 JP20100008590U 申请日期 2010.12.24
申请人 トーキン工業株式会社 发明人 上田 利朗;青山 武彦
分类号 E04F11/18 主分类号 E04F11/18
代理机构 代理人
主权项
地址