摘要 |
<p>【課題】食器置きに包丁を置くと食器を取る時危険もなく、又、セトモノに当たって刃先が丸くなることもなく、布巾で水をふきとることもない流しシンク内水切兼用置き具を提供する。【解決手段】断面が包丁刃の幅?厚みの長方形であり、包丁刃の長さを有する本体1の上部に取付用二の字の支持足を流しシンク縁にのる長さに取付、左右の支持足のに穴を設けて本体を形成する。カナ文字のコの字からなる丸棒の両先端をクランクに左右に曲げ、その先端を支持足のの穴に差し込む一体加工した支持具2と、吸盤上部の穴に支持具コの字背面部分を挿入、流しシンク縁に吸盤3にて固定する。上記の構成により、本体上部より包丁の刃を垂直に挿し込むことができるようになる。【選択図】図2</p> |