摘要 |
基材本体に沿って基材本体の断面積が異なり、また、処理すべき表面のある基材本体領域BQ1を有する、少なくとも一つの棒状基材本体(10)を固定するためのホルダ。該ホルダは、少なくとも一つの孔(5)を有する前壁(3)として少なくとも一つの孔あき壁、支持要素(9)及び止め要素(11)を有しており、−支持要素(9)は、基材本体が斜めに、また、縦方向において少なくとも一部分が支持要素(9)内に配置されるように構成され、及び/又は、孔(5)に固定され、また、−止め要素(11)は、孔(5)を通って領域BQ1がホルダから突き出すように、領域BQ1と基材本体の残りの部分との間の位置で止め要素(11)により基材本体がとどめられるように構成され、及び/又は、孔(5)に固定される。 |