发明名称 蒸発燃料処理システムのリーク診断装置
摘要 本発明は、燃料タンク内の温度によらずリーク診断を行うことができる蒸発燃料処理システムのリーク診断装置を提供することを課題とする。燃料タンク(31)内に設置され、燃料タンク(31)内で発生する蒸発燃料を吸着するキャニスタ(41)と、キャニスタ(41)から蒸発燃料を含むパージガスをエンジン(2)の吸気管(23)内へと導入するパージ配管(43)とを備えた蒸発燃料処理システムに用いられるリーク診断装置は、所定期間におけるパージ配管(43)内のHC濃度の低下幅が所定のしきい値よりも小さいことを条件に、異常を示す警告灯(51)を点灯させる。
申请公布号 JPWO2014050085(A1) 申请公布日期 2016.08.22
申请号 JP20140538177 申请日期 2013.09.25
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 山本 哲士;赤木 正紀;麻生 秀一
分类号 F02M25/08 主分类号 F02M25/08
代理机构 代理人
主权项
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