发明名称 示差走査熱量計
摘要 <p>【課題】 加熱又は冷却を繰り返し行ったとしても安定した熱流路を維持することにより、被測定試料の測定を高精度に行うことができる示差走査熱量計の提供。【解決手段】 被測定試料が載置される被測定試料載置部11aと、基準物質が載置される基準物質載置部11bと、外周縁部11c、11dとを有する金属製の載置板11を有する感熱板10と、載置板11の外周縁部11c、11dが接合される接合部22が形成された金属製の炉体20と、載置板11に熱を伝導するために、炉体20を加熱するヒータ30と、被測定試料と基準物質との温度差を検知するとともに、検知した温度差を熱流差信号として出力する示差熱流検出器40とを備える示差走査熱量計1であって、載置板11を形成する金属と、炉体20を形成する金属とは、同一の種類であることを特徴とする。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3163711(U) 申请公布日期 2010.10.28
申请号 JP20100005478U 申请日期 2010.08.16
申请人 株式会社島津製作所 发明人 滝本 文徳
分类号 G01N25/20 主分类号 G01N25/20
代理机构 代理人
主权项
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