摘要 |
【課題】太陽光発電パネルを三角柱に組み立て立体構造とし、3面の内1面を太陽に向けて地上と平行に設置し、残り2面の発電パネルにも太陽光が当たるように反射鏡を設置する事で狭い設置面積で発電量を増やす省スペース太陽光発電装置を提供する。【解決手段】太陽光発電装置は3面1、2、2aで発電出来るように発電パネルを三角柱に組む。その1面を太陽3に向けて地上と平行となる様に設置し、残り2面にも太陽光が当たる様に両側に反射鏡4を置く。そして両側の反射鏡に影を射さない様に太陽軌道に沿うように設置すれば効率良く3面で発電できる。三角柱に組むことで立体構造となり設置面積を小さく出来るので設置面積当三角柱に組むことで立体構造となり設置面積を小さく出来るので設置面積当り発電量が増える。また、多角柱立体構造でも少ない面積で設置面積当り発電量を増やす事が出来る。【選択図】図1 |