摘要 |
【課題】あらゆる精製飲料を効果的・持続的に保冷し、またその保冷素材を効率的に冷凍・再利用できる。そして且つ持ち運びを容易にすることを可能とする。【解決手段】等間隔の保冷材挿入スペースに挿入した、スティック保冷材が製品に密着し、均一なる保冷効果を持続でき、精製飲料の商品サイズにあわせて保冷カバーを巻きつけた状態で端についている装着製テープで固定でき、手提げ用装着製テープでの装着により持ち運びの利便性に富み、そして使用する保冷材スティック(棒)は、プラスティック素材容器の蓄冷材であり変形することなく、また形状もスティックタイプにより棒状であるため、冷凍の際に庫内占有率を最大限抑えることを可能とすることを特徴とする保冷具。【選択図】図1 |