摘要 |
<p>【課題】ゴルフボールに図形を描くことで、パッティングのアドレス時に、利き目を容易にボールの真上にもってくることが出来る様にしたゴルフボールを提供する。【解決手段】ゴルフボールを球体として、その球心で直交するX,Y,Z軸と、ボールの表面との交差でできる6個の交点を中心として対面に同じ半径で、ボールの2方向の両端側に視認できる対称の円を描いてゴルフボールを構成する。また、上記6個の交点のうち、赤道上の4個の交点を中心として対面に同じ半径で、ボールの両端側に視認できる対称の円を描いても良い。【選択図】図2</p> |