发明名称 放電管
摘要 <p>【課題】電圧印加時の放電応答性に優れた放電管を実現する。【解決手段】平行配置された第1の電極12、第2の電極14、第3の電極16と、第1の電極12と第2の電極14間に挟まれた第1の筒状体18、第2の電極14と第3の電極16間に挟まれた第2の筒状体20より成る気密外囲器22を有し、上記第2の電極14に、第1の筒状体18と第2の筒状体20の内部空間同士を連通させる貫通孔24を形成すると共に、第1の電極12及び第3の電極16に、気密外囲器22の中心に向けて突出し、放電間隙28を設けて対向配置される放電電極部26を形成し、さらに、気密外囲器22内に放電ガスを封入して成る放電管10であって、上記第1の電極12の放電電極部26及び第2の電極14の放電電極部26を、上記第2の電極14貫通孔24内に挿入配置した。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3161707(U) 申请公布日期 2010.08.05
申请号 JP20100003563U 申请日期 2010.05.27
申请人 岡谷電機産業株式会社 发明人 今井 孝一;花村 義和;西潟 剛
分类号 H01T4/12 主分类号 H01T4/12
代理机构 代理人
主权项
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