发明名称 梱包箱用緩衝材
摘要 <p>【課題】緩衝材本体に凹溝又は中空孔を設けて薄肉とした屈曲ラインを形成し、緩衝材本体の外側を屈曲部として梱包箱に嵌込みうる梱包箱用緩衝材の構造を提供する。【解決手段】梱包箱10の開口部11の形状より大きい外形に設定されて可撓性及びクッション性を有する緩衝材本体1と、該緩衝材本体に形成されてその肉厚を薄くする凹溝8又は中空孔の屈曲ラインとからなり、該屈曲ラインで囲まれたの領域を緩衝本体部4とし、その外側の領域を屈曲部5とし、該屈曲部を屈曲ラインを基準線として屈曲させて緩衝本体部を物品に押し付けた状態で緩衝材本体を梱包箱内に略隙間無く嵌合し屈曲部と梱包箱の側壁内面との摩擦力で緩衝材本体を拘束しうる様に構成する。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3161490(U) 申请公布日期 2010.07.29
申请号 JP20100003395U 申请日期 2010.05.21
申请人 株式会社セブンエイト 发明人 小林 博;鈴木 邦彦
分类号 B65D81/02 主分类号 B65D81/02
代理机构 代理人
主权项
地址