摘要 |
<p>【課題】バッグ使用後の廃棄物としての焼却処分も簡単で公害の発生が少なく、かつ耐久性に富み、開口部の閉め度合いを確実にして不用意に中身の出たりすることのないバッグを提供する。【解決手段】クラフト紙製の底貼袋で手提げ袋としての深さとした袋本体1の開口縁部2の外側の両面に紙バンド3を逢着4し、この両面における紙バンドの袋本体の側縁に位置する部分を互いに結合5し、片面若しくは両面側の紙バンドを長くし、この長くした紙バンドの両端を互いに結合自在としてクラフト紙製バックを形成する。【選択図】図1</p> |