摘要 |
<p>【課題】ユーザに心理的恐怖を与えず、製造コストが低く、ユーザが感電する危険性がない蚊取ラケットの感電防止構造を提供する。【解決手段】蚊取ラケットの感電防止構造は、筐体1と、筐体1のフレーム内に設けられた多数の貫通孔11と、筐体1が両面に接続されたラケットフレーム21とを備え、貫通孔11は、各辺長が多くとも10mmの多辺形であり、薄型起立片から構成されている。よって、ラケットを振ると貫通孔11の中に蚊がスムーズに入り、蚊取ラケット2のラケットフレーム21の中のフレーム内の電撃網22により蚊に電撃を与えることができる。【選択図】図2</p> |