发明名称 飛行体の飛行練装置
摘要 <p>【課題】操作を誤った場合にも飛行体の損傷を防止することのできる、飛行体の飛行練装置を提供する。【解決手段】上下方向に貫通した孔部が設けられた発着円盤台12と、孔部23を上下方向に貫通した状態で孔部23内を上下に移動可能な上下動パイプ11と、発着円盤台12の一端側に固定された第1アーム部8及び第2アーム部4と、第2アーム手段4の他端側に、第1アーム部8及び第2アーム部4を上下方向と交差する方向に回転可能に軸支するための軸支部25とを有し、軸支部25に軸支しながら第1アーム部8、更には第2アーム部4を前記交差方向に回転させることと、ラジオコントロールヘリコプター17を取付けた上下動パイプ11を上下動させることとの少なくとも一方を行えるように構成された、ラジオコントロールヘリコプター飛行練装置15。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3160207(U) 申请公布日期 2010.06.17
申请号 JP20100002082U 申请日期 2010.03.30
申请人 本諏訪 章男 发明人 本諏訪 章男;金杉 直幸
分类号 A63H30/04;G09B9/08 主分类号 A63H30/04
代理机构 代理人
主权项
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