发明名称 裁断定規
摘要 <p>【課題】裁断用の刃が定規に乗り上げる問題を解決し、右利き左利きにも一つの定規で対応でき、また、定規内にはペン、カッターなども収納できる簡易で誰もが扱い易い形状の裁断定規を提供する。【解決手段】定規本体A内部が空洞で直方体を有するこの定規本体の端面となる先アまたは尾イ両端に形成された開口部ウを設ける。裁断定規Aには上面A1から、側面部Bの前面後面B1,B2及び、下面A2に、インチとセンチメートル目盛りC,C1を左右分別して、コの字型で上面下面に挟み込むよう記してある。定規横幅は支える指など、手で押さえ易い幅であるから、厳密に決める必要はないが、3cm以上である。定規側面部Bの厚さの目安として、通常では5mmまでの定規が多く刃の乗り上げがあったことから5mm以上とし、刃の乗り上げ回避から、更に5mm以上とするため、数値的根拠としては、本裁断定規は内口9mmとする。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3160177(U) 申请公布日期 2010.06.17
申请号 JP20100002008U 申请日期 2010.03.09
申请人 宇都宮 啓 发明人 宇都宮 啓
分类号 B43L7/00 主分类号 B43L7/00
代理机构 代理人
主权项
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