发明名称 携帯容器
摘要 <p>【課題】被収容物を内部に保持した状態で、取り外し自在に取り付けて携帯することができると共に、被収容物からの有効気化成分を携帯者の近傍の適所に放散することができる携帯容器の提供を課題とする。【解決手段】携帯者の衣服等の取り付け対象物に対して着脱自在に取り付けられ、内部に収容された被収容物Wから発生される有効気化成分を外部へ放散させるために用いられる携帯容器であって、容器部10と、該容器部10を衣服等の取り付け対象物に着脱自在に取り付けるためのクリップ部20とを有し、前記容器部10には被収容物Wを出し入れ自在に収容する収容空間を内部に設けると共に有効気化成分を前記収容空間から外部へ放散させるための複数の窓12aを設けている。【選択図】 図2</p>
申请公布号 JP3159808(U) 申请公布日期 2010.06.03
申请号 JP20100001688U 申请日期 2010.03.16
申请人 株式会社ファーマ研究所 发明人 益田 義弘
分类号 B65D85/00;A61J1/10;B65D83/00 主分类号 B65D85/00
代理机构 代理人
主权项
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