摘要 |
<p>【課題】点状の光源を変換して矩形投影面として射出する光束形状変換器の提供。【解決手段】本考案の光束形状変換器は、点状の光源を変換して矩形投影面として射出する光束形状変換器であって、主に、射出面が複合光学面であり、入射面が内陥球面である光学屈折本体を備え、前記射出面は屈折平面、及び子午線(Meridian)両側に設けた2つの反射面、子午線前後の屈折平面の相対する辺に接続された2つの光学曲面から構成され、前記入射面が光束を屈折本体の内球面に完全に作用させ、前記複合光学面の相互作用により、点状の光源の輻射光束をそれぞれ進行角度において規範し、光束の形状を変換して矩形に近い光学投影面として放射することができる。【選択図】図1</p> |