摘要 |
<p>【課題】用紙自体にインデックス(見出し)を記せる罫線を設けることにより、別のインデックスラベル等を用いずに、区分、識別することができるインデックスガイド付ノート、ルーズリーフ用紙を提供する。【解決手段】ノート、ルーズリーフ等用紙本体1の右側面(裏面は左側面)にあるインデックス用罫線(インデックスガイド)3(本文用罫線2の5行ごと、計8箇所を設定)をガイドラインとして、容易にカラーマーカーペン等を用いて縦に色を塗ることができ、また、これに沿って見出しの文字を記載することにより、その用紙1ページ単位もしくは、段落ごとに文書を区分・識別することが可能となる。【選択図】図1</p> |