发明名称 携帯用飲料容器
摘要 <p>【課題】長期使用に際しても有底筒体を常に確実に着脱自在とすることができると共に、蓋体をよりコンパクト化することができる携帯用飲料容器を提供する。【解決手段】容器本体1aは、容器本体の口元を形成する内筒2の口元下方内壁に一つの環状突起6を設け、外筒3の口元下方外壁に雄ネジ7を刻設すると共に、有底筒体4は、口元上方に位置する突出部4aと、突出部下部に容器本体口元を挟み込む下向き開放の凹部4bと、凹部の下方より内側で下側に延びた垂下部4cと、垂下部の下端で有底筒体の底となる底板部4dとが一体形成する。垂下部4c下部外周壁には、内筒2の環状突起6飛び越え、適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の突起片8を設ける。さらに、底板部4dの垂下部4c周りには、適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の飲み口10を設け、蓋体5には、容器本体1aの雄ネジ7に螺着する。又、外環状パッキン9と内環状パッキン13にて密封を保つ。【選択図】図4</p>
申请公布号 JP3155671(U) 申请公布日期 2009.11.26
申请号 JP20090006579U 申请日期 2009.09.15
申请人 オルゴ株式会社 发明人 尾崎 博文;中川 法行
分类号 B65D39/04 主分类号 B65D39/04
代理机构 代理人
主权项
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