发明名称 処理液供給ポンプ
摘要 <p>【課題】構成部材の削減及び流路の簡素化を図ると共に、処理液のゲル化を抑制することによりパーティクルの発生を抑制し、歩留まりの向上が図れる液処理供給ポンプを提供する。【解決手段】2つの可撓性を有する略円錐形状半体の底部同士を接合した伸縮自在なダイヤフラム体2の一方の頂部と、ダイヤフラム体内に気体の供給・吸引を行う駆動装置19とを駆動管5で接続し、駆動管を接続したダイヤフラム体を内包し、ダイヤフラム体の伸縮変形に伴ってダイヤフラム体との間に可変空間を形成するポンプ室3を設ける。中間膨張部とポンプ室の内部壁面に、ダイヤフラム体が膨張した際に、中間膨張部の拡径面2aが密接してポンプ室を2室に区画する区画部23を設ける。ポンプ室の駆動管と対向する位置に、処理液吸引管4を接続し、ポンプ室の処理液吸引管と対向する位置に、ノズル10に接続され開閉バルブ9を介設した処理液吐出管8を接続する。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3155277(U) 申请公布日期 2009.11.12
申请号 JP20090006089U 申请日期 2009.08.27
申请人 東京エレクトロン株式会社 发明人 大久保 敬弘
分类号 H01L21/027;B05C11/10 主分类号 H01L21/027
代理机构 代理人
主权项
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