发明名称 複合ケーブル
摘要 <p>【課題】小径化可能で、高可燒性で作業性が良好な複合ケーブルを提供する。【解決手段】丸形光ファイバとメタル対撚線とシース材とを備えている。光ファイバ15は、光ファイバ心線とテンションメンバとをシース17で被覆するとともに、シースの外面に長手方向に延びる切り欠き溝を形成している複合ケーブル1である。そして、光ファイバ線の外径をメタル対撚線11,12,13,14の撚線径と略同一とする。この結果、複合ケーブルの外径を小さくし、かつ、複合ケーブル全体としての可撓性が高まる。複合ケーブルの製造工程を簡略化できる。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3155272(U) 申请公布日期 2009.11.12
申请号 JP20090006071U 申请日期 2009.08.26
申请人 西日本電線株式会社 发明人 吉田 宏志;浜田 行洋;松本 彰二
分类号 H01B11/22;G02B6/44 主分类号 H01B11/22
代理机构 代理人
主权项
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