摘要 |
<p>【課題】戸板を着脱自在に構成することにより、表面デザインを簡単に変更することができる仏壇用扉を提供する。【解決手段】仏壇用扉1は、矩形状の枠体10と、該枠体の内側に形成された開口を覆う板状の戸板11とから構成され、前記枠体10の上面には、前記戸板11を挿入することができる挿入孔15が形成され、前記枠体の両側辺には、互いに対向するように前記枠体の内側に現れ、前記戸板を摺動自在に固定する上下に延びたガイドレールを形成する。前記戸板11を前記枠体10に摺動自在に固定した後、前記枠体の上面が面一になるように前記挿入孔15を覆う蓋材20が着脱自在に設ける。【選択図】図3</p> |