摘要 |
<p>【課題】歩行、走行運動時に、エンドレスベルトが左又は右にずれることを防止すると共に、使用者がエンドレスベルトから後方に落下しにくいようにした運動器具を提供する。【解決手段】本体フレーム6と、本体フレーム6の前後部にそれぞれ左右方向に回転自在に配設された前・後ローラと、これらローラに前後方向に循環回送可能に巻掛けられたエンドレスベルト9と、本体フレーム6の前部に立設された手摺フレーム2を有する。手摺フレーム2に、使用者の腰部及び腹部に着脱自在に巻付けられる骨盤矯正ベルト3が備えられている。【選択図】図1</p> |