摘要 |
<p>【課題】保冷材の出し入れの容易性を担保しながら、保冷材の冷却効果を向上することのできるシャツを提供する。【解決手段】シャツ100は、前身頃11の裏側に形成された保冷材収納部20を備える。保冷材収納部20は、シャツ100の襟刳11b方向に向かって開口する開口部21を備える。また、保冷材収納部20は、保冷材が、開口部21から横方向(図1矢印A)に向かって挿入されることで、保冷材を保持することが可能である。さらに、保冷材は、挿入方向Aとは逆方向に取り出すことが可能である。【選択図】図1</p> |