发明名称 山間部狭隘道路などにおける走行支援用の表示装置
摘要 <p>【課題】都市部は勿論中山間地域でも簡単且つ安価に設置することができしかも移動中の車両や高齢者でも用意に判別して注意喚起できる山間部狭隘道路などにおける走行支援用の表示装置を提供する。【解決手段】一方向側から接近する走行車両A,Bを検知し、検知したことを知らせるための第一検知信号を転送する第一センサ1と、他方向側から接近する走行車両を検知し、検知したことを知らせるための第二検知信号を転送する第二センサ2と、前記第一検知信号を受信した際に一方向側からの走行車両の接近を報知するための第一報知情報を表示する複数の表示装置5,31,32,41,42とからなり、この表示装置が必要多数の整列配置された発光体から構成され、所定位置の発光体に印加されて当初画面が表示され、当該発光体の印加位置が一定時間経過ごと変化する動的画面となるピクトグラム表示信号制御手段とからなる山間部狭隘道路100などにおける走行支援用の表示装置。【選択図】図18</p>
申请公布号 JP3153479(U) 申请公布日期 2009.09.10
申请号 JP20090003101U 申请日期 2009.05.13
申请人 公立大学法人高知工科大学 发明人 熊谷 靖彦
分类号 G08G1/09;G08G1/16 主分类号 G08G1/09
代理机构 代理人
主权项
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