发明名称 重ね板材の分離装置
摘要 <p>【課題】大きく嵩張る板金部品の加工時における分離供給作業において、コンパクトで簡単な構造の、そして高能率な、重ね板材の分離装置を提供する。【解決手段】板材に基準孔としての中空部を有するワークWを縦方向に保持した状態で、ワークの基準孔を貫通する太さの軸で、当該軸の外周には少なくとも1枚のワークの厚さの溝幅を有する螺旋溝61を形成し、当該螺旋溝先端に連続すると共に、ワークを分離後も一定姿勢に保持する、少なくとも前記螺旋溝の底の直径より小さい円柱部69を軸の先端に形成して、当該軸を略水平状態に保持して、正転、逆転を繰り返えさせる回転機構と前記螺旋溝付き軸の先端の円柱部位置にて、分離後も一枚のワークを一定姿勢で保持させるための、逆U文字ハンド91を有するアーム機構9を設ける。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3152555(U) 申请公布日期 2009.08.06
申请号 JP20090003613U 申请日期 2009.05.08
申请人 鈴木 隆司 发明人 鈴木 隆司
分类号 B65H3/28;B23P19/00 主分类号 B65H3/28
代理机构 代理人
主权项
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