发明名称 生体にマイナスの分極を発生させる発電素子
摘要 <p>【課題】生体の広い範囲にマイナスの分極を発生させることが可能な発電素子を提供する。【解決手段】発電素子は、黒鉛粉、カーボンブラック、活性炭または炭素繊維粉の単独または混合物が、天然繊維、化学繊維または天然繊維と化学繊維の混合物と組み合わされて出来た導電性シートの一方の面(A)1に、イオン電導性物質の塗膜2を形成した構造とする。この発電素子の面(A)が生体に近接または接触した時に、面(A)と面(A)以外の場所の生体表面6との間に10mV以上の電位差が生体の広い範囲に発生し、これが抗酸化、筋肉および神経活動の活性化、殺菌、相分離予防などの作用を発揮する。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3151607(U) 申请公布日期 2009.07.02
申请号 JP20090001856U 申请日期 2009.03.03
申请人 横野 春樹;直之 進 发明人 横野 春樹;直之 進
分类号 A61N1/20 主分类号 A61N1/20
代理机构 代理人
主权项
地址