| 摘要 |
<p>【課題】水切り袋以外の部分には生ゴミが接触せず、水切り袋を交換すれば水切り袋と共に汚れやカビを除去でき衛生的で、しかも小さなスペースで備えることができて邪魔になることのない水切り袋保持具を提供する。【解決手段】水切り袋Ｆの開口側を上にして、水切り袋Ｆの開口側端部を枠状体３の本体部５に通す。そして水切り袋Ｆの開口を広げ、本体部５より上側にある水切り袋Ｆの端部を折り返して、その折り返した部分を本体部５に掛ける。次に内側枠状体４１を本体部５に上から嵌める。内側枠状体４１を本体部５に嵌めると、内側枠状体４１が水切り袋Ｆの開口側端部を押えて保持する。これにより、水切り袋Ｆは開口側を上にした吊り下げ状態で水切り袋保持具１に保持される。水切り袋保持具１に保持された水切り袋Ｆに生ゴミを投入すると、生ゴミが水切り袋Ｆの下端部に溜まり、水切り袋Ｆ以外の部分には生ゴミが接触しない。【選択図】 図２</p> |
